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初心者向け講座第6回です。ついに大駒の登場です。

講座に入る前に前回の演習問題の解答です。

syo5-3.png

13歩、同玉、14銀、同玉、24金までの5手詰めが正解です。

初手13歩が「タタキの歩」とよばれる手筋です。同桂は22金で詰みなので、
同玉と取りますが、14銀が好手。同玉と玉を釣り上げれば、24金の「腹金」で詰みです。

なお3手目で22銀は23玉、24金、12玉で詰みません。また3手目24銀も14玉で逃がします。


それでは講座に入ります。今回は飛車の使い方です。

飛車は攻めの要となる駒で、玉を詰ますのにも大きな力を発揮します。

まず下図を考えてみてください。(3手詰め)

syo6-1.png




まず、初手42飛は31玉で継続手がありません。

「大駒は離して打て」という格言があります。

ここは52飛と離して打つのが正解です。

31玉と逃げても、42飛成でぴったり詰みです。


それでは次に下図を考えてみてください。(3手詰め)


s3.jpg






この問題は過去記事の「超初心者向け詰将棋」で出題したものです。

初手32金は12玉で足りません。

ここは23竜が「一間竜」とよばれる形で正解です。

31玉と逃げるのは32金まで。22金と合い駒するのも32金で詰みです。

飛車は竜になるとさらに強力な力を発揮するのです。

それでは例によって演習問題の出題です。(5手詰め)

ぜひチャレンジしてみてください。それではまた!


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