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それでは第3回です。今回は桂の使い方についてです。

桂は他の駒を飛び越えて移動できるという特殊な性質を持っています。

このことを生かした詰み形を考えてみましょう。

まず下図を考えてみてください。


syo3-1.jpg



これは63桂までの1手詰めです。この詰みは将棋を始めたばかりのころに誰しも経験されたことでしょう^^;



では今度は下図を考えてみてください。(3手詰め)

s2.jpg

この問題は過去に「超初心者のための詰将棋」として出題したものですが、桂の使い方として重要なので改めて出題しました。

初手43桂では21玉と逃げられて詰みません。

ここは23桂が「金頭桂」と呼ばれる手筋です。

同金と取らせて金の守備力を弱めれば、32金で頭金の詰みです。

なお、23桂に対し、41玉なら42金、21玉なら11金までの詰みです。

詰将棋では「桂があったら捨ててみよ」という格言があるほどで、桂は相手の守備駒を弱めるのに力を発揮します。

では今回は「演習問題」を出題して終わりたいと思います。

5手詰めです。解答は次回発表します。それではまた!

syo3-3.jpg
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